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桜並木(隠岐神社境内)
隠岐一番の桜の名所。4月初旬から中旬に、約250本の桜の木が花を咲かせ、沢山の花...
隠岐神社
祭神は、後鳥羽天皇で、昭和14年、天皇没後700年祭の年に御火葬塚の隣接地に造営...
後鳥羽上皇御火葬塚
承久の乱により隠岐へ配流になった後鳥羽天皇は、在島19年後の延応元年(1240年...
後鳥羽上皇行在所跡(旧源福寺)
承久3年、後鳥羽天皇が隠岐に御還幸されたとき、当寺内を行宮とされました。行在所跡...
御腰掛石
後鳥羽天皇が海士に上陸した際、付近の民家に一夜の宿を乞われるしばしの間、道端のう...
小泉八雲と鏡浦
ハーンは、その著書「怪談」などで有名ですが、明治25年(1892年)、菱浦湾の畔...
明屋海岸
赤崖とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しく映えます。明屋海岸には、女神が...
三郎岩
菱浦港の北東部にある、大・中・小の3つの奇岩。大きい方から「太郎・次郎・三郎」と...
松島
松島は豊田地区から、東の沖合約3キロに浮かぶ大きな無人島。周囲の海域はニホンアワ...
天川の水
(環境庁選定「日本名水百選」)清水寺境内にある湧き水「天川の水」は、奈良時代のこ...
牛の放牧地
「潮風ファーム」一帯の海側は、牛の放牧地になっており、のんびりとした風景を見るこ...
加藤楸邨
加藤楸邨は、中村草田男や石田波郷とともに「人間探究派」と呼ばれる俳人であり、国文...
釣り場
マダイ、沖メバルなど旬の魚や、ヒラマサやブリといった大物狙いなど、年間を通してい...
夕焼け
日須賀地区を見下ろす県道は、島前内海を展望するには最高のロケーションです。秋には...
木路ヶ埼灯台
海士町最南端の地。朝日、夕日を眺める絶好のロケーションです。展望台の路面には、各...
家督山
海士町の最高峰。昔、この山の神様が、西の島の焼火山の神様と姫神様を取り合ったと伝...
奈伎良比売神社
平安時代の社で、祭神は奈伎良姫命です。毎年7月5日には例大祭が行われます。境内地...
宇受賀命神社
延喜式神名帳にも載録されている古格の神社で、五穀豊穣、海上安全、安産のご利益があ...
五輪の塔/エメヅドさん
御波地区の共同墓地には、百三十基もの五輪塔が 整然とあるいは乱雑に積み重ねられて...
成長する石神
御波という集落の、旧太井地区の氏神である奈須神社の境内にこの石神が祭られています...
七尋女房と石仏
昔、布施村の前田庄屋が、海士村の村上庄屋へ行こうと、馬で石仏道へ差しかかったとこ...
くにびき神話 佐伎の里の碑
出雲風土記によると、出雲の国が未完成なことを憂いた八束水臣津の命が、4つ国から国...
推恵神社
日御崎検校・小野尊俊をお祀りしている推恵神社は、大正時代まで虫封じの神様として農...
名馬寿号之墓
明治38年、日露戦争・旅順開城の際、ロシア要塞司令官ステッセル将軍から、乃木大将...
建国寺
渡辺(中良)家が、建興寺を別府村から崎村に移転したといわれています。廃仏運動でこ...
毛利元就と渡辺家
渡辺家は源融を始祖とし武勇の誉れ高い家柄でした。鎌倉時代から毛利家と主従関係にあ...
小野篁と金光寺
承和5年(838年)副遣唐使であった小野篁は、隠岐に流され、金光寺の六社権現に「...
村上家資料館
村上家は中世以来、海士地域の有力者としての活動が確認でき、隠岐に配流された後鳥...
綱掛けの松
御陵参道の入り口にあった老松。当時はこの前が海で、船の綱を松に掛けていたのではな...
後鳥羽上皇 斎船の地/三穂神社
承久の乱により、隠岐へ配流になった後鳥羽天皇は、崎港に御到着されました。この時、...